町田市・大和市の外壁塗装:モルタル外壁の質感と防水性を高める施工
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今回は大和市のお客様から外壁塗装のご依頼をいただきました。
モルタル外壁の塗装になります。
モルタル下地の外壁は、水とセメントと砂を混ぜ合わせた素材で形成された外壁で、日本では1990年以前に戸建ての家によく採用されていました。現在は、新築の一戸建てには窯業系サイディングが主流になっており、モルタル壁が採用されることは少なくなっています。
モルタル壁は意匠性に優れ、深い味わいのある仕上がりになり、窯業系サイディングのように外壁同士の継ぎ目(目地部分)がなくコーキングの補修が不要といったメリットがあります。
モルタル壁とは、水とセメントと砂を1:2:5の割合(適宜調整する場合もあります)で混ぜ合わせた素材で形成されたモルタルの下地によって作られた外壁です。主成分がセメントで構成されており、非常に丈夫なイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、モルタル壁自体の防水性は低いという特徴があります。
そのため、モルタル壁は塗装で表面に防水性を持たせています。この塗装が劣化し、そのまま放置してしまうとモルタル壁に水が浸入し様々な劣化症状を引き起こします。
■メリット
・意匠性に優れる
・質感が良く味わい深い仕上がりになる
・金属製の外壁材のように壁表面が熱くなりにくい
・窯業系サイディングのように目地がなくコーキングの補修が不要
■デメリット
・ひび割れが発生しやすい
・仕上がりに凹凸をつけた場合、汚れが溜まりやすい
・セメントが主成分のためモルタル壁自体の防水性は低い
・工期が長い
モルタル壁で最も注意したい点は、ひび割れが発生しやすいということです。
窯業系サイディングのように外壁に継ぎ目がなく、揺れに対応しにくいためひび割れは必ず発生すると考えた方が良いです。ひび割れは建物内部に水の浸入経路を作ってしまうことになりますので、放置せずにメンテナンスをすることが大切です。
町田市、横浜市、相模原市で屋根工事・外壁塗装でお悩みの方はまずは住宅診断から!
今必要な工事・今すぐには必要ない工事を見極めて施工金額と共に無料でお伝えいたします。
町田市を中心に神奈川県麻生区、横浜市青葉区からのご依頼が多いですがそれ以外の地域の方も対応可能です。当然無料でお見積り可能です。雨漏りの方は水かけテストで原因を突き止めるところまでは無料で点検させて頂きます。ご自身で手直しできる場合は料金は全くかかりませんのでご安心ください。
天井にシミがある、湿気が気になるという方はいつでもご連絡ください。
場合によっては火災保険の適用工事かもお教えいたします。
これは火災保険使えるの?火災保険の手続きはどうするの?こちらもよくあるご質問です。
ライン、メール、お電話からお待ちしております。
以上、ゴールドホームは外壁塗装、雨漏り工事、屋根工事をご納得いただける料金でご提案致します。格安ですが安いだけではありません。
シルガード活用で進化する町田市の漆喰工事
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今回は町田市のお客様から漆喰補修と外壁塗装のご依頼を頂きました。
その中で漆喰工事について書いていきます。使う材料はシルガードです。
シルガードとは住宅に使われる南蛮漆喰の商品名です。一般的な漆喰よりも防水性が高く屋根の棟や取り合い部などに使われています。
屋根には古くは葺き土として粘土などを使っていました。棟や平部の瓦がずれないようにこの土を使っていましたが、棟においては土が表面に出てしまわないよう、漆喰で塗り固める必要がありました。シルガードなどの南蛮漆喰は、この葺き土の代わりとしても使えます。
そもそも漆喰とは消石灰や粘土、海藻のりなどを混ぜ合わせたものです。主成分は消石灰で、それだけでは安定しないため、つなぎとして海藻のりなどの糊成分や繊維質を使っていますが、地域などによって一言で漆喰といっても成分に違いがります。
また、漆喰は古くは湿気や乾燥を防ぐことや、さらには気密性にも優れておりお部屋を快適に調整してくれます。他にも漆喰は燃えにくいということから、防火対策としても古くから住宅に使われてきました。
一方、南蛮漆喰はというと、通常の漆喰にさらに特殊なシリコンなどの防水材が使われており、屋根など常に風雨にさらされる環境においても高い耐久性を発揮できます。
シルガードには白と黒があり、成分や性能面では違いがなく、極論では色の違いだけということです。屋根によっては黒のシルガードを使うと違和感が出るといった場合は白を使うことや、黒は外観に影響ないところで使うなどの用途に分けて使います。
一般的にシルガードを含む南蛮漆喰の耐用年数は10年から15年ほどです。耐用年数を過ぎ、経年劣化が進むと様々な問題が発生してきます。漆喰の劣化によって起こる代表的な問題は、漆喰剥がれによる雨漏りです。南蛮漆喰は通常の漆喰に防水性を高めるためにシリコンが含まれています。これにより水分が屋内に入るのを防いでいるのですが、漆喰が剥がれるとそこから水分が浸水して雨漏りを引き起こします。
次回は外壁塗装について書いていきます。
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耐震・デザイン性に優れたアスファルトシングル屋根の施工例
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今回は麻生区のお客様の屋根カバー工事になります。
今回使用した屋根材はアスファルトシングルです。
アスファルトシングルは、繊維状のガラス基材にアスファルトを染み込ませ、表面を石粒でコーティングした屋根材です。
北米では100年以上の歴史を持ち、非常に多くの家で使われています。
アスファルトシングルはカッターやハサミで簡単に加工でき、扱いやすいため、自宅をDIYで修理する文化に合っているみたいですね。
一方で日本でのシェアは5パーセント程度。
スレートや金属屋根の人気に押されて、まだあまり普及していません。
ただし、安い、耐震性が高い、デザインが豊富などメリットも多いことから最近はシェアを伸ばしています。
アスファルトシングルの屋根は他の屋根材ではできない柔らかな雰囲気が魅力です。
曲面にも貼れるので、屋根の形にこだわりたい方にもおすすめします。
軽量なので建物への負担も少なく、コストも低め。
瓦やガルバリウムの屋根に比べると寿命は短いですが、新築でもリフォームでもメリットの多い屋根材だと言えるでしょう。
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曲面にも貼れるので、屋根の形にこだわりたい方にもおすすめします。
軽量なので建物への負担も少なく、コストも低め。
瓦やガルバリウムの屋根に比べると寿命は短いですが、新築でもリフォームでもメリットの多い屋根材だと言えるでしょう。
メリット
・スレートのようなひび割れ、金属屋根のような錆がない
・防水性が高い
・軽量で耐震性が高い
・色、デザインともに豊富でおしゃれな印象に仕上がる
・柔らかい素材なので曲面にも貼れる 複雑な形状の屋根に向く
・値段が安い
・雨音が響きにくい
デメリット
・表面の石粒が落ちてくる
→家と家の距離が近い場合、周りに砂が飛ぶことがある
・施工方法によっては強風でめくれてくる
・カビが生えやすい
以上の条件でもメリットの方が大きい方にはおすすめの屋根材になります。
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外壁を新しく!寒冷地でも安心のサイディング工事例
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前回の続きでサイディングの貼り替え工事の記事になります。
凍害とは、寒冷地に多く発生する、外壁のひび割れや外壁の表面が剥がれ落ちていく劣化現象です。
凍害というと寒い地域だけのものと思われがちですが、実は寒い地方だけに起こるという訳ではありません。
寒冷地より確率は低くはなりますが、暖かい地方においても同じように凍害は存在します。
凍害が発生するもっとも大きな原因は、外壁の経年劣化です。
窯業系サイディングと呼ばれる外壁材やコンクリートは、原料にセメントが使用されています。
セメントは水分や湿気を吸収しやすいため、新品時には水分の吸収を抑える塗料が塗られていますが、
紫外線などにより塗膜が剥がれ防水性(撥水性)が低下していきます。
撥水性が低下した外壁材はお水を吸収しやすくなります。
吸収したお水が外部の気温により凍ることで水分が膨張し、外壁表面が剥がれてしまうのです。
寒冷地や冬場は、冷たい外気と日中の太陽によって、凍結と融解を繰り返すことで症状が進行してしまいます。
よく発生する場所はひび割れの起こりやすいサイディングボードの目地など。
目地のシーリングは、経年劣化でひび割れや剥離が起きやすく、
こういった亀裂から外壁の裏側へ雨水が浸透してしまい凍害が誘発されるのです。
他にも、水切り、幕板、破風板、バルコニー、建物の角も水分が浸入しやすく、凍害が発生しやすい部位といえます。
劣化が進む前であれば、剥がれた部分をパテで修繕することができます。
では劣化が進んでしまった場合にはどうしたらよいのでしょうか。
パテなどの応急処置で対応できない場合には、外壁の貼り替え工事を行います。
ただし、お家全体ではなく、部分的な貼替工事が可能です。
劣化している外壁材を部分的に撤去します。
この際にサイディングの下の防水シートなどが傷んでいないか確認を行います。
下地の状態が問題ないと判断できたら新しいサイディングを張っていきます。
劣化の広がり具合によってはサイディングを数枚張り替えることがあります。
この際、どうしても既存のデザインとまるっきり同じものがありませんので類似品を使用します。
サイディングの外壁と外壁のつなぎ目にはコーキングを施工して完了です。
色を全面的に塗り替える場合にはこの作業が完了してからの塗装工事に移ります。
いかがでしたか?
凍害を発生させない方法があれば何よりなのですが、自然現象を先回りし食い止めることは不可能です。
日ごろから、外壁に変化がないか目を向けておくことや、コーキングの劣化がないか見て回ったり、窓枠・サッシ周辺に症状がないか見ておくことが大切です。
大切な家屋や建物を長く健康に保つためにも、早期発見を心掛けたいですね。
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天井にシミがある、湿気が気になるという方はいつでもご連絡ください。
場合によっては火災保険の適用工事かもお教えいたします。
これは火災保険使えるの?火災保険の手続きはどうするの?こちらもよくあるご質問です。
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高耐候性ラジカル制御型塗料の施工事例:外壁の長持ち秘訣
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これからは台風と秋雨の準備!外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。
雨漏りは早期対応が肝心です。
今回は麻生区のお客様から外壁塗装とサイディング貼り替えのご依頼を頂きました。
この記事では外壁塗装について書いていきます。
最近よく耳にするラジカル塗料について書いていきます。
ラジカル塗料とは、正確に言うと「ラジカル制御型の酸化チタンを使用した塗料」のことで「ラジカル制御型塗料」と呼びます。
実は、この「ラジカル制御」の技術は、塗料メーカーが新しい塗料の開発を進めていく上で、注目されている技術なのです。その「ラジカル制御」の技術を使っているのが、「ラジカル制御型塗料」です。
「ラジカル制御」は塗料の耐候性を向上させる技術で、特に塗料にこだわっている塗装店やリフォーム店で取り扱われています。
ラジカルとは、「樹脂や顔料の有機物を劣化させるエネルギー」と言い換えることができます。ラジカルは、塗料を調色(色を作る作業)する時に使う酸化チタン(白色顔料)に太陽光の紫外線が当たることで発生するエネルギーです。発生したラジカルは、塗料の樹脂や有機顔料にダメージを与えてしまい、劣化を促進させてしまいます。つまり、ラジカルは塗膜の劣化症状の1つ「チョーキング現象」を引き起こす原因になってしまいます。
酸化チタンは、外壁の塗替えで人気の淡彩色(ホワイト系やクリーム系など)を調色するときに必要な白色顔料です。また、下地の色を覆い隠す隠ぺい力を高める効果もあります。この酸化チタンを使わなければ、淡彩色の塗料を作ることができませんので、酸化チタンは欠かせない顔料です。
淡彩色系の塗料を調色するためには「酸化チタン」が必要であるが、「ラジカル」が発生してしまい「チョーキング現象」の原因になってしまう、ということがわかりました。では、どうすれば耐候性が高い淡彩色系の塗料を作ることができるのでしょうか?
その答えが「ラジカル制御型の酸化チタン」と「光安定剤(HALS)」を使った「ラジカル制御型塗料」です!
「ラジカル制御型酸化チタン」とは、酸化チタンの表層に発生したラジカルを閉じ込めるためのバリアー層がある酸化チタンのことです。バリアー層によってラジカルが発生したとしても閉じ込めることができるので、樹脂や有機顔料にダメージを与えませんので、塗料の耐候性を延ばすことができます。
「ラジカル制御型シリコン塗料」は、「シリコン塗料」と比較すると、高い耐候性があります。
本来、塗料の耐候性は「樹脂」によって決まります。樹脂は【アクリル<ウレタン<シリコン<フッ素<無機フッ素<無機】の順番で耐候性が高くなります。耐候性の良い塗料を選ぶポイントは「耐候性の良い樹脂」を選ぶことが大切です。
さらに、塗料の耐候性は「ラジカル制御型酸化チタン」を使うことで耐候性を高めることができます。その理由は、1章で説明した「樹脂や顔料の有機物を劣化させるエネルギー」のラジカルを抑制するので、塗料の耐候性を高めることができます。
次回はサイディング貼り替えについて書いていきます。
町田市、横浜市、相模原市で屋根工事・外壁塗装でお悩みの方はまずは住宅診断から!
神奈川県も麻生区と青葉区からのご依頼が多いですがそれ以外の地域の方も対応可能です。当然無料でお見積り可能です。雨漏りの方は水かけテストで原因を突き止めるところまでは無料で点検させて頂きます。ご自身で手直しできる場合は料金は全くかかりませんのでご安心ください。
屋根以外にもサイディングやベランダ、屋上防水からの漏水にも対応致します。
天井にシミがある、湿気が気になるという方はいつでもご連絡ください。
場合によっては火災保険の適用工事かもお教えいたします。
これは火災保険使えるの?火災保険の手続きはどうするの?こちらもよくあるご質問です。
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町田市で実現!瓦から金属への屋根葺き替え事例
地域密着、町田市を中心に、横浜市・相模原市周辺の
外壁塗装・雨漏り修理・屋根工事業者のゴールドホームです。町田市、麻生区、青葉区を中心にその他の近隣地域ももちろん対応可能です。
これからは台風と秋雨の準備!外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。
雨漏りは早期対応が肝心です。
今回は町田市のお客様から屋根葺き替え工事のご依頼を頂きました。
瓦屋根からの雨漏りがあった為瓦から金属屋根への葺き替え工事になります。
瓦屋根のメリットにはメンテナンスの必要性がほぼないことに加えて断熱性が高いといった点が挙げられます。またデメリットには瓦の重量が重く耐震性に劣るほか、凍結に弱く寒冷地には向かない、屋根材が高価である、割れやすいといった点があげられます。
最近では大きな地震が起こりやすいこともあり屋根リフォーム時は耐震性を重視する方が多くなってきています。
屋根材によって重さには違いが出ます。
屋根の重さが問題となるのは、大地震が発生したときです。
軽い屋根と重い屋根では、重い屋根では重心位置が高くなり揺れが大きくなり、建物の倒壊リスクが高まります。
屋根が軽ければ、重心が低くなるため、揺れにくく、倒壊のリスクが減少するということです。
屋根材を大きく3種類に分けて考えると、瓦屋根、スレート屋根、金属屋根があります。
瓦屋根は、1㎡あたり60kgです。
スレート屋根は、1㎡あたり20kgです。
金属屋根は、1㎡あたり6kgです。
最も軽いという意味では、金属屋根になり、軽い屋根を選ぶなら金属屋根がベストな選択になるでしょう。
軽い屋根のメリット
最初にも記載しましたように屋根材が軽いと、重心が低くなるため、揺れが少なくなり、倒壊のリスクが減ります。
同じ面積の屋根材であれば、屋根瓦が6000kg、金属屋根が600kgとなっていますので、約10分の1の重さになっています。
このように同じ屋根材でも軽い金属屋根であれば、地震に強いということがよくわかります。
屋根は軽い方がよく、屋根の重量は耐震性と比例しています。
屋根リフォームを考えている方であれば、現在の屋根よりも軽い屋根材に葺き替えを促す屋根工事業者もあり、瓦屋根からスレート屋根や金属屋根に変更するだけで、耐震性を高められるということを知っておきましょう。
軽い屋根なら金属屋根を選択すべき
最も軽い屋根材は、金属屋根です。耐震性を重視した場合だけではなく、強風や大雨などの他の自然災害にも強いメリットがあり、屋根の葺き替えを行うなら、あえて金属屋根を選択することがあります。
金属屋根は、瓦屋根に比べて大地震が起こったときに安全で落下する危険性もありません。
また、耐火性にも優れています。
軽いと地震に強いだけではなく、建物そのものにもあまり負担をかけることがありません。
台風時の強風にも強く、密閉構造ですので、水の浸入も防ぐことができます。
地震に強いだけではなく、耐風・防水機能も重視
軽い屋根は地震にも強くなっていますが、見逃せない機能もあります。
それが、耐風性能や防水性能です。
古くなった瓦屋根の住宅では、耐震補強をするよりも、屋根工事を行い、屋根の全面的葺き替えを行うことで、耐震性能や耐風、防水性能を同時にアップさせることが可能です。
瓦屋根に比べると、強風を伴う大雨になっても、漏水もほとんどなく、防水性能に優れています。
また、風速30m以上であれば、瓦屋根も吹き飛ぶ可能性がありますが、金属屋根はその心配がありません。
町田市、横浜市、相模原市で屋根工事・外壁塗装でお悩みの方はまずは住宅診断から!
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屋根以外にもサイディングやベランダ、屋上防水からの漏水にも対応致します。
天井にシミがある、湿気が気になるという方はいつでもご連絡ください。
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