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町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの外壁塗装工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は麻生区のお客様から屋根工事・外壁塗装工事のご依頼を頂きました。

施工前

今回、外壁塗装で使用する塗料は関西ペイントのアレスダイナミックTOPです。

外壁塗装の劣化を抑える「ラジカル制御形」という種類の塗料で、 紫外線や雨風などの影響からお家を長く守ってくれます。

また、水性塗料という種類の塗料は水で薄めて使うので、 化学物質でできた有機溶剤で薄める油性塗料と違って、 人体や環境に悪影響を与えにくくします。

さらに、アレスダイナミックTOP最大の特徴と言えるのが、 塗料を塗るときに湿度の高い環境でも塗装がしやすいという点です。

ラジカル制御形塗料って何?

お家の外壁は、雨や酸素・紫外線などによって影響を受け続けることで自然に劣化していきますが、 そこで発生する劣化の元となる分子や原子のことをラジカルといいいます。

つまり、ラジカル制御形塗料とは、 劣化の原因となるラジカルの発生を抑えてくれる働きをもつ塗料なんです。

施工後
施工後

外壁塗装の塗料は、水性と油性とに分けることができ、 アレスダイナミックTOPは水性塗料にあたりますが、 水性塗料と油性塗料の違いは何かというと、水で溶かして使うか溶剤で溶かして使うかです。

塗料はそのままでは使うことができず、水や溶剤と混ぜ合わせて使うもので、 溶剤は専用のシンナーなどを使うので、人体や環境への影響や、 塗装中の嫌な匂いが気になってしまいます。

水で薄める水性塗料は、シンナーなどの化学溶剤を混ぜないので、 塗料の嫌な匂いが抑えられたり、人や環境への影響も小さくすることができます。

水性塗料のアレスダイナミックTOPは、 お家を守るためのさまざまな機能を持ちながら、 人や環境にもやさしい塗料なんです。

是非お試しください。

町田市・麻生区・青葉区にお住まいの方、来年も外壁塗装のご依頼お待ちしております。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

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今回は麻生区のお客様から屋根工事・外壁塗装工事のご依頼を頂きました。

施工前

外壁塗装に付帯する様々な木材、樹脂など素材がありますが、やっぱり天然木で作られたものの味わいに勝るものはありません。 でも、天然素材であるがゆえに、長年雨風や太陽の光にさらされていたら、どうしても月日が経つごとに傷みや劣化が出てきてしまいます。

木材にとって大敵なのは湿気です。

ならば、日当たりが良い場所で湿気がこもらなければよいというわけでもないのです。太陽光による温度上昇も、木材の劣化の大きな要因となるためです。 厳しい自然環境にさらされ続けるウッドデッキを守るために、オススメしたいのが「キシラデコール」です。

完成写真

キシラデコールは、木材保護を目的とした塗料です。 発売から45年以上、様々な現場で使われている製品です。 防腐・防カビ効果が高く評価され、建築のプロからも厚い信頼を寄せられています。

より高い耐久年数が求められる公共の建築物や文化財の塗装にも採用されています。 もちろん、プロ用としてだけではなく、家庭用としても多くの人に長年愛用され続けています。

完成写真

キシラデコールは、木材の表面を覆うペンキとは異なり、木材に浸透するタイプの塗料です。 配合されている耐候性顔料の効果で、日光や雨風の影響から木材を守ってくれます。

また、内部に浸透することで、防腐・防カビ・防虫効果を発揮。 木材の耐久年数を伸ばしてくれることが期待できます。

塗膜を作らず通気性を保つので、塗装面が膨れたり割れたりする心配が少ないです。 そして、再塗装の時に残った皮膜をはがす手間が軽減するので、メンテナンスしやすいという利点もあります。

外壁塗装の際に付帯部分があればおすすめいたします。

町田市・麻生区・青葉区にお住まいの方、年明けのご依頼お待ちしております。

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今回は麻生区のお客様から屋根塗装工事・外壁塗装工事のご依頼を頂きました。

最近は麻生区のお仕事が増えてきました。

施工前

今回外壁塗装に使う「アレスダイナミックMUKI」は、関西ペイント株式会社が製造する「快適生活提案塗料シリーズ」の一つで、耐候性・低汚染性に優れた無機・有機ハイブリッド塗料です。

関西ペイントのハイブリッド技術により、「無機」の強靭性と「有機」の柔軟性を最大限に発揮させることに成功しました。

従来の最高位グレードである「フッ素樹脂塗料」を超越した、 超長期耐久性を持つアレスダイナミックMUKI。

アレスダイナミックMUKIは、無機・有機ハイブリッド塗料です。外部からの太陽光や紫外線、雨水に強い無機の特性と、柔軟性があり加工がしやすく、コーティングした素材を強力に保護するフッ素樹脂の特性を独自の複合技術により融合しました。

外壁塗装でアレスダイナミックMUKIの耐久年数は15年以上あり、長期にわたり外壁を保護します。無機・有機の異なる特性を最大限に発揮させる塗料です。

完成写真

アレスダイナミックMUKIは、製造元の関西ペイントの技術力が結集されて誕生した塗料です。

ハイブリッド技術の他、ラジカル制御機能、樹脂間結合技術が詰め込まれています。従来のフッ素塗料の耐久年数を超え、建物の超寿命化を実現しました。

高性能フッ素レジン、UVトラップ、HARSラジカルキャッチャー、ラジカルバリヤコートの4つの塗膜コントロール技術で、「ラジカル」という塗膜を劣化させる原因物質を制御する性能を備えています。

さらに、無機レジンとフッ素レジンを結合させるダイナミックレジン複合技術により、強固な塗膜の形成と素地への強い付着力を発揮します。

これらの技術力の結集により、アレスダイナミックMUKIの耐候性は飛躍的に向上しました。建物を長期にわたって保護し、長寿命化を叶える塗料です。

水洗い

外壁塗装にはなるべく長持ちする塗料をお選びください。

町田市・麻生区・青葉区にお住まいの方、まだ年内のご依頼お待ちしております。

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今回は、町田市のお客様の外壁塗装工事を施工させて頂きました。

外壁塗装に必要なシール工事についての最終回になります。

施工前

シーリング材の充填作業は古いシーリング材の上に新しいシーリング材を充填する「増し打ち」と古いシーリング材を撤去してから充填する「打ち替え」があります。

①打ち替えとは?
打ち替えとは、古いシーリング材をカッターなどで取り除いてから新しいシーリング材を充填する作業のことです。
撤去作業があるぶん少し費用がかかりますが、劣化した部分はなくなるので基本的には打ち替えがおすすめです。

②増し打ちとは?
増し打ちとは、古いコーキング材の上にコーキング材を重ねて充填する作業のことです。
サッシ周りや「入りずみ」といって外壁のつなぎ目同士が突き当たって凹んで見える部分など、構造上古いコーキング材が撤去できない部分は増し打ちが適しています。
またALC外壁の場合は目地の溝が深く、十分な量のコーキング材を充填できるので増し打ちが適していると言えます。
打ち替えや増し打ちは構造上、状態によって判断するということですね。

下塗り
上塗り

外壁塗装をする時にシーリング材を充填する場合、先にシーリング材を充填してから塗装をする「先打ち」、塗装をしてからシーリング材を充填する「後打ち」があります。
それぞれの工法にはメリット、デメリットがあります。

【シーリング材を先打ちするメリット】
○シーリング材の上に塗装をするので塗膜が紫外線などによる劣化を防いでくれます。
○シーリング材充填する時に外壁につかないようにする手間が省けるので費用が抑えられる。

【シーリング材を先打ちするデメリット】
●シーリング材は柔らかい素材でできていますが塗膜が硬いため、コーキングの上の塗装がひび割れやすい傾向があります。

【シーリング材を後打ちするメリット】
○シーリング材の上に塗装がないのでひび割れの心配はありません。

【シーリング材を後打ちするデメリット】
●シーリング材の上に塗膜がないので紫外線などの外部からの影響を受けやすいでしょう。

先打ちした場合、オートンイクシードは色のバリエーションが豊富なので、外壁塗装の色とシーリング材を近い色にすることができるので、塗膜がひび割れたとしても外観を損なうことはほとんどありません。
また、後打ちした場合でも今回外壁塗装に使ったオートンイクシードであれば紫外線などによる劣化は長期間心配ありません。

完成写真

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今回は、町田市のお客様の外壁塗装工事を施工させて頂きました。

前回の続きでシール工事について書いていきます。

シーリング材は外壁のつなぎ目の目地に充填する防水剤ですが、長い間防水性を維持して雨などが外から入ってくるのを防ぐ必要があります。
けれど様々な劣化症状がでやすい素材でもあり、シーリング材によっては3年程度で劣化してしまうものもあります。

外壁塗装の際、重要な作業になります。

目地交換工事

①外壁とシーリング材の間が剥離している
外壁とシーリングにすき間ができてしまっている場合は、プライマーの塗り忘れや塗りムラ、外壁の動きにシーリング材の接着強度が耐えられなかったなどが原因と考えられます。

②シーリング材の真ん中が割れる破断
シーリングの真ん中が縦に切れてしまっている状態は経年劣化によるコーキング材自体の寿命とも言えるでしょう。
このままでは雨などが外壁材の中に入ってしまう可能性が高いです。

③シーリング材の裏に下地が見える
シーリングの下の青い下地が見えてしまってる場合はシーリングの厚みが足りていない可能性があります。
この場合古いシーリング材にボンドブレーカーという絶縁するための素材を貼ってから新しいシーリング材を充填する必要があることも。

➃シーリング材が剥がれ落ちている
シーリング材のくっついている部分と剥がれてぶら下がっている部分があったり、ボロボになってしまっている場合はプライマー不足が考えられます。
シーリング材の防水機能は当然なくなっているので早めに対策をしましょう。

プライマー塗布

シーリング材は効果する性質がある可塑剤が配合されているため経年劣化によってカチカチになりひび割れやすい特徴がありますが、今回使ったオートンイクシードは可塑剤が配合されていないのでずっと柔らかい状態を保ちます。

このことから耐用年数が30年ともいわれるオートンイクシードの評判がいい理由が分かりますね。

完成写真

次回は外壁塗装の際、シールは先に打つか後に打つか等書いていきたいと思います。

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