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町田市・青葉区・麻生区の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事なら町田市のゴールドホーム(GOLD HOME)

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町田市、横浜市青葉区、川崎市麻生区、を中心に地域最安値・格安でご提案!ゴールドホームの板金工事

地域密着、町田市を中心に、横浜市・相模原市周辺の

外壁塗装・雨漏り修理・屋根工事業者のゴールドホームです。町田市、麻生区、青葉区を中心にその他の近隣地域もお任せください。

冬に備え積雪対策、雨漏り、屋上防水は万全でしょうか?外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。

最近はサイディングの凍害でのお問い合わせが増えております。

まずはラインからでもお気軽にお問合せ下さい。もちろんメール、お電話も受け付けております。

今回は町田市のお客様から雨樋の交換工事のご依頼を頂きました。

破風板がかなり傷んでいるとのご相談で破風板に板金カバーをするご提案と雨樋の交換が必要になるのでそちらも併せて施工いたしました。

施工前

破風板金とは破風板にガルバリウム鋼板を巻くメンテナンス方法です。ガルバリウム鋼板は再塗装が必要の無いメンテナンスフリーの金属板です。 通常、破風板は再塗装によるメンテナンスが一般的ですが、ガルバリウム鋼板を巻くとこで、再塗装の必要がなくなり、長期的に保存をすることができます。

雨樋外し

破風板は劣化の進行度によって修理方法が異なります。 劣化が進行して、破風板自体が腐食してしまった場合破風板金工事の施工できません。 そのため、破風板金工事は破風板の劣化が進行する前に行うようにしましょう。

板金巻き

木製の破風板にガルバリウム鋼板を巻くことでメンテナンス性が大幅に向上します。破風板は再塗装によるメンテナンスが必要ですが、破風板金工事を行うことで、再塗装の必要がなくなります。それも、ガルバリウム鋼板の耐用年数が経過する30年はメンテナンスしなくてもよくなるため、メンテンス性が大幅に向上します。

雨樋取付け

雨樋は交換は、まず取り付ける雨樋の材料を手配したら、次に既存(今ついている)雨樋を撤去します

まずは雨樋本体を外し、その後にそれを支持していた金具を取り外します。

縦樋との相互性があるので基本的には軒樋のみを交換する場合は既存雨樋と同じメーカーの商品を選択されることをお勧めします。
縦樋も一緒に交換する場合はお好みのメーカの商品を選んでいただいて大丈夫です。

完成写真

これで軒先の水漏れ対策はかんりょうです。

外壁塗装の際は塗れる状態かよく確認してから塗装しましょう。

町田市、麻生区、青葉区で屋根工事・外壁塗装でお悩みの方はまずは住宅診断から!

今必要な工事・今すぐには必要ない工事を見極めて施工金額と共に無料でお伝えいたします。

町田市を中心に神奈川県麻生区、横浜市青葉区からのご依頼が多いですがそれ以外の地域の方も対応可能です。当然無料でお見積り可能です。雨漏りの方は水かけテストで原因を突き止めるところまでは無料で点検させて頂きます。ご自身で手直しできる場合は料金は全くかかりませんのでご安心ください。

ベランダ床から屋上防水まで防水に関するご質問は何でも対応致します。

これは火災保険使えるの?火災保険の手続きはどうするの?こちらもよくあるご質問です。

ライン、メール、お電話からお待ちしております。

以上、ゴールドホームは外壁塗装、雨漏り工事、屋根工事をご納得いただける料金でご提案致します。格安ですが安いだけではありません。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの外壁塗装・屋根葺き替え工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は雨漏りとの事で町田市のお客様の屋根塗装と外壁塗装のご依頼を頂きました。

まずは屋根葺き替え工事について書いていきます。

外壁塗装は、関西ペイントのダイナミックMUKI・屋根はアイジー工業:スーパーガルテクトを使います。

足場設置

まず「屋根の葺き替え」とは、既存の屋根材を剥がして、新しい屋根材に置き換えることです。
定期的に屋根の葺き替えリフォームを行うことで、下地を含めた部分までメンテナンスでき、結果的に家全体を長持ちさせることに繋がります。
既存の屋根の上から屋根材を被せる「重ね葺き(カバー工法)」よりも費用が高く工期は長いですが、防水性・耐震性ともに優れた工法です。

雨漏りの際は葺き替え工事になります。

既存屋根撤去

屋根の中の防水シートが傷んでいた場合、重ね葺き(カバー工法)では既存の屋根材を剥がすことがないため、その異常に気づくことができません。
一方、屋根材をすべて剥がす葺き替え工事なら、問題となっている下地の劣化箇所も補修できます。

屋根全体をリフォームすることによって、雨漏りなどの自然災害からの危険を防げるという利点もあります。
また、重い瓦屋根から軽い素材の屋根(スレート・ガルバリウム・軽量瓦など)に葺き替える場合には、建物の軽量化により耐震性の向上も期待できます。

コンパネ貼り
防水シート
完成写真

ちなみにスレート屋根の葺き替え時期。

スレート屋根には、アスベストを含んだものと含まないものとがあります。
アスベストを含んだものは耐久性能が高く、20~25年位は持つとされていますが、健康被害の問題からアスベストを含む屋根は2004年より使用が禁止されました。
現行のスレート屋根の耐用年数は、10~35年程度です。

外壁塗装は別記事で書いていきます。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの屋根カバー工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は前回の町田市の外壁塗装させていただいたお客様の屋根カバー工事になります。

選んでいただいた屋根はアイジー工業のスーパーガルテクト。値上がり前にご依頼いただいたのでお安く仕入れが出来ました。

施工前
施工前2

カバー工法とは・・現在の屋根の上から新たに屋根をかぶせる方法です。

コロニアルやカラーベストといったある程度平坦な屋根材には施工可能です。瓦屋根や凸凹の激しい屋根には施工出来ません。廃材(既存屋根)をめくらず施工できますので工期が短く、葺き替えにに比べ費用もおさえる事ができます。

防水シート

スーパーガルテクトは屋根材と断熱材を一体化した金属屋根で、耐久性に強く、断熱性に優れ、しかも軽量なのが特徴です。

スーパーガルテクトは遮熱性・断熱性にも優れています。その温度を下げるのが、屋根材表面の塗装が遮熱性であること。もう一点はポリイソシアヌレートフォームと呼ばれる断熱材が入っているためです。

その上、スーパーガルテクトは軽いです。屋根のカバー工法を検討されているお客様とお話した際、気にされるのが「耐震性」です。カバー工法自体、現在の屋根の上にかぶせるわけですから不安になられるのも分かりますが、金属屋根に限って言えばその心配はほぼありません。

和瓦(日本瓦)の場合で1㎡あたり50kg、スーパーガルテクトはその10分の1の重さである5kgです。サンプルを手にとっていただくとお分かりいただけるのですが非常に軽量です。

完成写真
完成写真2

以上、2Fのお部屋が暑いという方のお悩み解決いたします!

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの外壁塗装工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は前回に続き、町田市のお客様の外壁塗装について書いていきます。

サイディングボードの外壁でしたのでつなぎ目には目地(シーリング)が使われております。こちらを補修してからの外壁塗装工事になります。

 お住まいの塗り替え、特に窯業系サイディングの外壁の場合、絶対に忘れてはならないことがあります。窯業系サイディングボードの継ぎ目(合わせ目)に充填されているシーリング(材)です。

 このシーリング材、外壁内側への雨水の浸入を防ぐほか、地震時の揺れの際にサイディングボード同士の干渉を防いで破損をさせない緩衝材の役割を担っています。
 また、四季の寒暖にあわせて膨張と縮小を繰り返す外壁に追随することによっても、雨水の浸入を防いでいます。
 お住まいにとって、とても重要な部分です。

施工前
目地剥がし

 耐用年数が長い塗料で外壁塗装をするのだったら、シーリング材もそれに合わせて選ぶべきです。「オートンイクシード」は耐用年数15年超の塗料以上の寿命を持つシーリング材で、その寿命は20年超とも言われています。

材料

1 劣化の原因となる可塑剤を無配合

 シーリング材を柔らかくするために添加される可塑剤ですが、紫外線、雨、温度変化、経年など様々な要因でシーリング材から分離していきます。

 この現象をブリードと言い、可塑剤が分離したシーリング材は柔軟性と弾性が失われているので、ボロボロに崩れていきます。

 オートンイクシードは経年で流出してしまう可塑剤の代わりに新開発された『LSポリマー』が配合されています。

 可塑剤と異なり、流出しませんので弾性を超長時間維持します。

プライマー塗布

2 外壁材への圧倒的な接着力とどこまでも動きに追随する耐ムーブメント力

 一般的なシーリング材の伸び率は400%ですが、オートンイクシードは1000%超! 圧倒的な低モジュラス(反発力)で破断を防ぎます。

シール打ち替え

 普通のシーリング材の場合、劣化でサイディングボードとの接着面から剥がれてしまうことがほとんどです。

剥がれた面からサイディングボードへ雨水が染み込み、乾燥や凍結を繰り返すとその部分が弱くなっていきます。すると、今度はサイディングボードの強度が低下しているので、ひびが入りやすくなます。

オートンイクシードは接着力も高く、耐久性も高いのでこういった心配もありません。

完成

サイディングの外壁塗装の場合はシーリングにもしっかりこだわっての施工をおすすめします!

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの雨漏り工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は麻生区のお客様の雨漏り補修工事です。

築30年年程のモニエル瓦の屋根でトップライトからの雨漏りがあるとの事でご依頼をいただきました。室内のクロスのはしっかりと雨染みが残っていたのでまずはトップライトまわりから調査。

3パターンの調査をしてまずはここからという場所から施工スタート。

トップライト工事

まずはトップライト周辺の瓦を外していきます。

防水テープ
防水シート

雨漏り部分に防水テープを貼った後、防水シートをかぶせていきます。

板金工事

下地処理が終わったら板金をかぶせていって完了となります。

完成写真

サイド部分は少し違う工法ですがしっかり雨仕舞していきました。ちなみにトップライトが5箇所あったので結構時間はかかりましたがこれで雨漏りが止まるはずです。

早速何度か雨ふりがありましたが雨漏りは起きていないみたいで良かったです。

今後とも宜しくお願い致します。塗装は次回アップします。

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町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの屋根カバー工事

今回は麻生区のお客様の屋根カバー工事。

ディプロマットスターを使っての仕上げになります。

カバー工事を行うにあたり軽い屋根材で長持ちして格安なものをご提案致しました。

ディプロマットスターは、1m²あたり7kg(1坪あたり23kg)という軽さ。表面石粒の効果により、鋼板層への熱伝導値が低くなります。表面石粒の凸凹は雨粒を拡散させる効果があり、雨粒があたった時の鋼板の微振動による高周波の音も表面自然石粒層によって抑える事が可能になります。屋根材同士を一体化させる”インターロッキング工法”を採用しているため、60m/sの暴風にも耐えられる性能のほか、防火性・防水性にも優れています。

デザインがシンプルで美しいディプロマットスターは、どんな建築物とも調和します。そのシンプルなデザインから、外壁としても使用できる唯一の屋根材です。
カラーバリエーションも明るいものやシックなもの等種類も多く、単色ではなく斑になっているので、見た目も美しくエレガントに彩ります。
価格帯も格安で、導入しやすいのも特徴です。
基材に30年保証を付けておりますので、安心してお選びいただける屋根材です。

施工前

築13年のスレート瓦にカバーしていきます。

防水シート貼り

まずは防水シートをはっていきます。

完成写真

色は人気のテラッコッタでの仕上げになります。きれいな仕上がりにお客様も大満足。

製品保証も安心の30年。

今後とも宜しくお願い致します。

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町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの塗装工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は町田市のお客様の外壁塗装工事です。

使用した塗料は関西ペイントのアレスダイナミックTOPになります。弊社では関西ペイントの塗料が比較的格安で施工できます。

施工前

前回の塗装からだいぶ時間がたっていた様ですがまだまだ復活できます!

まずはダイナミックTOPの特徴として、

外壁の劣化を抑える「ラジカル制御形」という種類の塗料で、 紫外線や雨風などの影響からお家を長く守ってくれます。

また、水性塗料という種類の塗料は水で薄めて使うので、 化学物質でできた有機溶剤で薄める油性塗料と違って、 人体や環境に悪影響を与えにくくします。

さらに、アレスダイナミックTOP最大の特徴と言えるのが、 塗料を塗るときに湿度の高い環境でも塗装がしやすいです。

水洗い

まずは高圧洗浄機での水洗いからスタート。

下塗り

次は養生作業をして下塗りを行っていきます。

梅雨時期に最適なアレスダイナミックTOP最大の特徴ともいえるのが、 塗装中の湿気に強いという点です。

外壁塗装工事において「湿気」はとても厄介で、 雨の中塗装工事をしても塗料が雨水で流されてしまったり、 しっかり乾燥することができません。

また、雨水はあなたの目にも見えますが、 目には見えない「湿度」も大敵で、 外壁塗装に使われる各塗料や、日本建築学会、国土交通省などで、 「気温は5度以下、湿度は85%以上」という、塗装ができる気温や温度が決められています。

この数値を守って塗装をしないと、 塗料が外壁にしっかり密着してくれなかったり、 塗料の持つ機能を発揮できなかったりと、 長持ちしない外壁になってしまいます。

このように、外壁塗装工事は雨や多湿の環境で行うのは難しいものでしたが、 アレスダイナミックTOPは、湿度の高い環境や湿った外壁に対しても塗装がしやすい画期的な塗料です。

中塗り

次に中塗り上塗りと仕上げていきます。

上塗り
完成写真

今回は奥様の色決めで上手に2色を使い分けての希望がありましたので初めての色使いでしたがセンスよく仕上がりました。さすがのセンスで勉強になりました。

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町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの屋根工事(オークリッジ)

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は、町田市のお客様です。屋根カバー工法での施工になります。使う材料はオークリッジスーパーです。まずは商品説明。

新しい屋根材には、オーウェンスコーニング社のアスファルトシングル材「オークリッジスーパー」を使用しました。オーウェンスコーニングは、80年以上の歴史があり、屋根材や断熱材などの部門で市場をリードする企業です。

アスファルトシングルは、ガラス繊維基材にアスファルトを浸透・コーティングして、表面に石粒を圧着してある屋根材です。オークリッジスーパーは、防水性・耐久性に優れており、色彩豊かな屋根材です。

現状
棟トタン撤去

まずは棟トタンを撤去して雪止めをカットしたら防水シートを敷いていきます。

防水シート貼り

オークリッジスーパーを軒先から棟に向かって順番に葺いていきます。雨水の流れは棟から軒先の方向になり、棟に向かって段差ができることで屋根材と屋根材の隙間への雨水の浸入を防ぎます。

屋根材1枚(長さ984mm×幅337mm)につき、専用の釘4本でしっかりと固定します。釘の長さが短かかったり、釘頭が小さいと風に弱くなるので、必ず専用のものを使用します。釘打ち箇所は上に重なる屋根材で隠れてしまうため、打ち忘れがないか、しっかり確認します。

本体貼り

屋根材を被せる時には、シングルセメントと呼ばれるアスファルトシングル材専用の接着剤を屋根材同士の重なり部分に付けていきます。強風時でも重ねた端部が風でめくれるのを防いでくれます。下のシングル材と上のシングル材は、横の継ぎ目から雨水が入り込まないように、長手方向に半分ずつずらして張り付けます。下段と上段の継ぎ目が同じ位置になると雨漏りの原因になります。

完成写真

以上、オークリッジスーパーカバー工法での施工紹介でした。梅雨前に雨漏り等のご相談お待ちしてます。

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今回は青葉区のお客様の屋根をカバー工法にて施工させて頂きました。格安で直すには雨漏りする前にとの事で梅雨前の施工です。

カバー工法とは・・現在の屋根の上から新たに屋根をかぶせる方法です。

コロニアルやカラーベストといったある程度平坦な屋根材には施工可能です。瓦屋根や凸凹の激しい屋根には施工出来ません。廃材(既存屋根)をめくらず施工できますので工期が短く、葺き替えにに比べ費用もおさえる事ができます。

棟外し

今回使用するのは以前にもご紹介したアイジー工業のスーパーガルテクト。

ガルテクトは、従来のガルバリウム鋼板にマグネシウムを2%添加したメッキ鋼板です。
最新の技術により、マグネシウムを従来のガルバリウム鋼板に加えたことで、メッキ層がさらに強化されました。
従来のガルバリウム鋼板に比べて約3倍の耐用年数が期待できます。

施工手順はまず上の写真の様に棟を外していき、下の写真の様に防水シートを貼っていきます。

防水シート貼り

ここから本体のスーパーガルテクトを貼って完成です。

完成写真1
完成写真2

ガルテクトは、屋根材の端から端までみっちりと断熱材が貼られており、鋼板と断熱材が一体化した金属板です。
設置する際に、屋根材と屋根材をひっかき合わせる部分(嵌合部)まで断熱材が貼られているのはガルテクトだけです。
そのため断熱性はもちろん、高い遮音性も可能にしました。金属屋根で不安な「うるさい雨音」も軽減しています。
(降水量が1時間100ミリの様な豪雨の際、室内での雨音はささやき声程度に軽減します。)

ガルテクトの断熱性能は「和瓦屋根」「スレート屋根」を上回ります。

屋根が心配な方はまずご相談ください。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。