ゴールドホームのリフォーム・外構工事
リフォーム・外構工事もゴールドホームにお任せ下さい。
風呂・トイレ・台所水回り工事
洗面化粧台やシステムキッチン、ユニットバスなどの交換工事も承っております。
種類も豊富ですので詳しくはお問い合わせ下さい。
駐車場・カーポート・フェンス 外構工事
現在のカーポートを取り外して新しいカーポートの取り付けを行ないます。
また、古くなってしまった駐車場の補修やフェンス等の交換工事も承っています。
床・フローリング張替
傷んだ床や古くなったフローリング、クロスを新しいものに張替えを行います。
色・柄は豊富に取り揃えておりますので詳しくはお問い合わせください。
火災保険でリフォームプラン
無料でできるリフォーム工事ご存知ですか?
このような場合はなんと火災保険で無料リフォームが可能です。
外壁のヒビ、屋根の剥がれ、雨どいの破損など
加入している火災保険を利用して修理できる可能性があります。
このような症状の場合、保険で直せる可能性が高いです
雨どいの歪み
雨どいの歪みは火災保険で直せる可能性が高いです。少しでも気になるところがありましたらまずはお問い合わせください。
スレート瓦の破損
スレート瓦の破損例 スレート瓦の破損例 スレート瓦の破損例
スレート瓦の破損も火災保険で直せる可能性が高い項目となります。少しでも気になるところがありましたらまずはお問い合わせください。
火災保険をご活用ください
皆さんご存じないと思いますが、火災保険は火災だけの保険ではございません
風雪災害等に使える事例が多数ございます。
※数年前の風雪災害が原因でも遡って火災保険を使用することもできます。
手順は以下の通りです
1.弊社へお電話、またはホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください
2.現地調査のための日時を決めさせていただきます
3.決定した日時に現地調査を行います(火災保険証券をご用意ください)
4.現地調査の翌日には保険会社への提出書類が完成
5.1週間から2週間で保険会社より保険金についての回答がございます
6.保険会社からの保険金支払が可能な場合は施工開始
大まかな流れはこのようになります。
少しでも可能性があれば今すぐお問い合わせください。
【毎月3名限定】子育てファミリー限定プラン
お得な特典
➀足場代金半額(通常12万から30万円が足場の相場)
➁更に20万から60万程度の実質値引き(条件有)
➂外壁塗料3パターン、屋根工事4パターン、最大12パターンのご提案
なぜゴールドホームが子育てファミリー限定プランを始めたか
➀弊社代表の千田自身が4人の子育てを経験しており、子育ての大変さを理解している
➁仕事、子育て、家事を頑張る主婦の皆様を何とか応援したかった
➂子育ての経済的負担を軽減したい(学費、進学、部活動等の活動費、受験等)
➃リフォームのプロとしての経験則上、中高生をお持ちのご家庭にリフォームの必要性が多く見られる
町田市、青葉区、麻生区で外壁塗装を専門とするゴールドホームが教える屋根工事(棟トタン)
外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者ゴールドホームです。町田市、青葉区、麻生区を専門とする塗装業者になります。
今回は屋根の頂上部分の棟押さえについて書いていきます。台風などで飛ばされたるする意外と知っておくと為になる部分です。
棟板金とは
棟(むね)とは戸建て住宅屋根の最も高い位置に取り付ける部材です。
スレート瓦や金属屋根で用いる棟は金属製であるため棟板金と呼ばれています。
昔(約20年前)の棟はトタン製で固着具は鉄製釘、下地は木材を使用しています。
トタンは錆びやすく、鉄製釘は抜けやすく、木材は腐りやすいため、棟板金は屋根の中でも極めて不具合の多い部位です。
しかし、使用される建材が改良され、棟板金の耐久性は向上しています。
現在、棟板金はガルバリウム鋼板製品を使用します。
固着具は保持力の高いステンレスビス、下地は腐らない樹脂製下地を用います。
板金と板金を接合させる接着剤(シーリング材)の品質も向上しています。
これらの材料を用いることで、棟板金の飛散やそれに伴う事故のリスクは大幅に低減されます。
亜鉛メッキ鋼板製の棟板金の耐用年数は約15年から25年です。
棟板金の劣化進行は以下の流れになります。
1釘が浮く → 2棟板金が浮く → 3風で煽られパタパタ鳴る → 4棟板金が飛ばされる
このように棟板金の不具合は徐々に進行します。
事故を拡大させないためにも、定期的なメンテナンスは重要です。
棟板金が飛ばされる最大の理由は棟下地木材の劣化が原因です。
今回の貫板は木材ではなく、樹脂製のタフモックを使用します。使い勝手は変わりませんが、木材よりも水を吸い込まない為腐りにくく割れ等を起こしにくい素材です。
新たな棟板金で貫板を覆い固定していきます。棟は屋根の形状に合わせ設置されていますので、屋根の形によって板金ごとの継ぎ目が出来ます。
この部分に隙間があると、雨水が浸入し屋根内部を傷めやすくしてしまうため、シーリングで塞いでいきます。
固定ビスは錆びにくいステンレス製を使用しております。棟板金の真上からではなく、横から固定することで、雨水の浸入等のリスクを抑えます。
以上、棟トタンの交換工事の詳細でした。
屋根の不具合、雨漏り、外壁塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。
町田、青葉区、麻生区で外壁塗装を専門とするゴールドホームが教えるクラック(壁割れ)補修工事
外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者ゴールドホームです。町田市、青葉区、麻生区を専門とする塗装業者になります。
今回は、麻生区S様より外壁のクラック補修と外壁塗装についてのご相談をいただきました。まずはクラックの状態から。
クラックとは外壁に現れたひび割れです。「ひび割れ」と聞くと大げさで怖い印象がありますよね。そもそもクラックは大きく分けて二つに分かれますが一つは塗膜に発生するクラックいわゆるヘアークラック、そしてもう一つは外壁材自体がひび割れてしまう構造クラックです。外壁自体に発生したひび割れは表面を覆う塗膜を破り、クラックとして表面に現れます。このように塗膜や外壁自体に起こるひび割れ、クラックですが経年や外壁材の特性や施工工程また地震などの外的要因などにより発生原因はさまざまです。
今回の物件は構造クラックになります。 構造クラックは外壁表面の塗膜のひび割れとは異なり、外壁内部から割れが起こってしまっている状態です。
建物の構造自体が力を受けたことによりゆがみ、割れてしまっており上述した通り早急な点検・補修が必要な状態だと言えます。原因としては微細なクラックだったものが構造クラックへと進行した、また地震や不同沈下といった外的要因などによるものです。建物の構造的欠陥とも関係があり筋交い等の不足などで建物が受ける想定以上の揺れ・歪みといった力が外壁材に働き、構造クラックを発生させることになります。
構造クラックの補修方法としてUカット工法という工法があります。
Uカット工法とは、コンクリートやモルタルなどのひび割れをダイヤモンド カッターなどで U 字型にカッティングし、可とう性エポキシ樹脂や弾性シーリング材を充填する工法です。
通常、ひび割れ幅が0.2mm以下の場合はヘアクラックと呼ばれるものなので、補修用フィラー等を擦り込みなどで補修します。
ひび割れ幅が0.3mm以上の場合はクラックを充填材で塞ぎ低圧注入やU型のダイヤモンドカッター等でクラックを切って補修するUカット工法で補修します。
Uカットしたところを清掃し、プライマー塗布後にシーリングを充填します。それからシーリングをしっかり乾燥させて、上にモルタルを形成します。形成したモルタルをしっかり乾燥させたら、マスチックローラーで模様合わせを行います。上塗りを施し、施工完了です。
この様にクラックの補修は可能ですがここまでの症状が出る前にしっかりメンテナンスを行っていきましょう。
外壁クラック、雨漏り、塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。
スレート屋根補修依頼
おはようございます。
台風の大きさと進路が気になりますね。関東のゲリラ豪雨も心配ですが。
昨日はまたしても棟トタンが無くなっているとの事でご連絡いただきまして町田の現場に急行!
完全に無くなってましたがだいぶ前に無くなってる感じでした。
屋根裏もチェックしましたが今のところ雨漏りは無かったので一安心。
今回は築20年ということもあり屋根のカバー工法をご希望でしたのでさっそくお見積りをお出しします。
とりあえずトタンの無い部分は応急処置致します。
それでは本日も良い一日を!
15年目スレート屋根
昨日のゲリラ豪雨大丈夫でしたか?
日中は猛暑日が続きますが、昨日は町田市にて現調依頼をいただきました。
パッと見るときれいですが、15年目にもなりますので
いたる所に割れと補修の跡が・・。
全体的にこんな感じでしたので、屋根のカバー工法をご提案させていただきました。
出来れば10年目にはしっかりメンテナンスしてほしかったです。
ちゃんとお手入れして台風対策万全にしましょう!
瓦屋根現調依頼
昨日は、東京で猛暑日を記録する中
町田市のN様邸より瓦屋根補修の依頼がございました。
15年お手入れされてなかったようで漆喰部分が劣化し、のし瓦が取れかかって
ました。
早速お見積りを提出して台風前までに修繕してくださいとのご依頼頂きました。
これから台風シーズンになりますので、屋根の補修はお早めに!