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【町田市】一日で変わる!明るく快適な玄関への旅 – LIXILリシェント玄関扉カバー工事

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冬に備え積雪対策、雨漏り、屋上防水は万全でしょうか?外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。アフターメンテナンスもお任せください。

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今回は麻生区のお客様から玄関扉カバー工事のご依頼を頂きました。

玄関が暗く採光が取れるような扉は無いかというご相談から、玄関扉のカバー工事をご提案させて頂きました。LIXILのリシェント工事です。

施工前

玄関ドアリシェントシリーズは、業界シェアトップのLIXILがお届けする玄関ドアのリフォーム用製品です。ドアデザインやカラーバリエーションが豊富で、防犯性や採光性といった機能にも優れています。
既存の玄関ドア枠の上に新しいドアを枠ごと取り付けるカバー工法という方法で施工しますから、1日でリフォームが完了します。スピーディな工事でストレスなく玄関ドアが新しくなります。

大がかりなリフォーム工事をすることなく、玄関ドアを交換しただけで、明るく風通しのいい玄関スペースに変えることができます。

取り外し

既存の玄関ドア枠のサイズに合わせてこうしたバリエーションの中から選ぶことができます。サイズさえ合えば現在の扉タイプからの変更も可能です。(一部デザインではタイプが限られます。)ドア上部の欄間の有無を選択できるのに加えて、ハンドルも4種類の中から好きなものを組み合わせられます。

交換後

快適な玄関スペースにするには欠かせない断熱、リシェントシリーズでしっかりカバーすることができます。
断熱性能の有無は、お住まいの地域の天候に合わせて選択するのがおすすめです。冬期に雪が降り気温が大きく下がる地域は高断熱性能が搭載された商品を選ぶといいでしょう。太平洋側の比較的温暖な気候の地域は、断熱性能がない商品でも日常生活に支障はありません。しかし、風通しがよくない立地や日当たりが少ない方角に玄関がある場合は、断熱性能がある商品を選ぶ方が心地よい玄関スペースをつくりやすいといえます。

完成写真

外壁塗装はしたけど玄関扉が古くて塗装もできないという方にはおすすめです。

町田市、麻生区、青葉区で屋根工事・外壁塗装でお悩みの方はまずは住宅診断から!

今、外壁塗装は必要だろうか・どんな塗料があるんだろう、屋根の塗装は必要だろうか?雨漏りは大丈夫だろうか?

近くの工事の者です、どこそこが壊れていますといった様な訪問販売に迷惑してませんか?

実際雨漏り等しているとかなり高額の契約を急かされて失敗してしまったという声もちらほら。

雨漏りをしていてもしっかり原因究明してから適正価格で手直ししましょう!

ベランダ床から屋上防水・屋根の雨漏り、防水に関するご質問は何でも対応致します。

これは火災保険使えるの?火災保険の手続きはどうするの?こちらもよくあるご質問です。

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以上、ゴールドホームは外壁塗装、雨漏り工事、屋根工事をご納得いただける料金でご提案致します。格安ですが安いだけではありません。

塗料ごとに耐久性能・遮熱性能には違いが!それぞれの特徴や魅力を解説!

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最近はサイディングの凍害でのお問い合わせが増えております。

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今回は川崎市麻生区のお客様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

ご近所のお客様からのご紹介で施工になります。

施工前

外壁塗装を検討するうえで欠かせないのが「どんな塗料でお願いするか?」という塗料選びですよね。色や価格はもちろんですが、最新技術の粋が集まった塗料には「高耐久」「低汚染」「遮熱・断熱」といった様々な機能性を兼ね備えたものまで実に多くの塗料が存在します。

「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」というのは塗料の材料として使われている合成樹脂を指しており、塗料の耐久性を決定する非常に重要な要素となります。

施工前2

アクリル塗料

現在では新築時にも、塗り替え時にもそれなりの耐用年数を求められる塗り替えにはほとんど使われなくなりました。ただし、発色が良いというメリットがあるので、「数年持てばいい」といった期間限定の建物などには使われることもあるようです。そういった建物の運用をしたい方、低価格を活かして、塗り替えを何度も行いたい方にはお勧めです。

ウレタン塗料

木から金属まで塗る場所を選ばない万能選手で、環境と立地によってはそれなりの耐用年数も期待できるという特徴があります

シリコン塗料

これまでは最も一般的で耐用年数もそれなり長いことから数多くの支持を得てきました。近年ではシリコン以上に耐用年数が長く、費用対効果が優れるラジカル制御型のハイブリッドが登場したため、こちらもウレタン塗料と同じように人気に陰りが出てきました。

ラジカル制御型ハイブリッド塗料

2010年代より各メーカーがこぞって新製品を投入しているジャンルで、競争が激しいジャンルと言えるかもしれません。
 「ラジカル」、「ハルス」、「ハイブリッド」といった単語を組み合わせて商品名にしているメーカーが多く、ややこしい上に扱う業者によっても「ラジカル塗料」、「ラジカルフリー塗料」、「ラジカル制御型塗料」と呼称がさまざま。

無機系ハイブリッド

 耐用年数が20年近い、それ以上とも言われるとにかく高耐久の塗料です。無機と有機のシリコン結合の良いところを組み合わせています。

完成写真1

現在、外壁塗装においてはほとんどのケースで水性塗料が使用されます。
 一昔前までは油性塗料と比較すると耐久性に疑問があった水性塗料も技術開発が進み、現在では価格・耐久性ともに大きな差はなくなってきました。ただし外壁材や塗る場所によっては水性塗料よりも油性塗料が適している場合もあります。

完成写真2

今回は外壁塗装の塗料についてでした。

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今必要な工事・今すぐには必要ない工事を見極めて施工金額と共に無料でお伝えいたします。

町田市を中心に神奈川県麻生区、横浜市青葉区からのご依頼が多いですがそれ以外の地域の方も対応可能です。当然無料でお見積り可能です。雨漏りの方は水かけテストで原因を突き止めるところまでは無料で点検させて頂きます。ご自身で手直しできる場合は料金は全くかかりませんのでご安心ください。

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今回は横浜市麻生区のお客様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

築年数も20年以上の木をたくさん使ったお家です。

施工前

住まいの建材として今なお中心的存在なのは木材。骨組みとしてはもちろん、住宅のあらゆるところに木材は使われています。破風や鼻隠し、庇やサッシ回りが木製のことも多いですね。
 また、最近のお住まいではウッドデッキやフェンスの素材に木製を選ぶ方もいらっしゃいます。

 木材はそのまま露出していると腐食により劣化しやすいことから、お住まいの木部は定期的なメンテナンスが欠かせない場所です。塗装が有効ですが、木部の塗装は金属やセメントなどの建材とは違う注意点もあります。
 「長い間メンテナンスをせずに剥がれてしまった。」「ほんの少しの傷みと思って放置したらボロボロになった。」木部塗装をせず放置した結果、このようなケースも多いのです。
 木部も定期的な塗装メンテナンスをして、お住まいの「綺麗」と「安心」を守りましょう。

施工前2

住宅の外装と言えば、屋根材や外壁材で知られる「瓦・金属・サイディング・モルタル」などをイメージする方も多いかもしれません。外から目に付く部分で木材はメインの建材ではありませんが、破風や鼻隠し、軒天、化粧垂木、ウッドデッキなど、目立たないながらにも重要な役割をもつ箇所に使用されていることが多いのが木材です。

完成写真1

耐風性を高める目的で用いられている「破風」。最近では、金属系や窯業系が主流になっていますが、築年数が長い住宅なら木質系のことが多いでしょう。

 屋内のフローリングなどに使われる木材と異なり、屋外で常に露出している木材は雨風、紫外線、砂埃によって汚れて傷みます。そのため、木部は塗装をして直射日光や内部への水分浸透を防ぎ、腐食やカビの発生から守る必要があります。

外壁塗装のメンテナンス時期の目安は10年程度と言われています。
 しかし木材には「膨張・収縮」が何度も繰り返される性質があり、それにともない塗膜の強度が弱まります。使う塗料の成分や環境的な要因によって一概には言えませんが、木部の塗装タイミングは3~5年程度と短めです。だからこそ劣化も早く、木部塗装メンテナンスは大切なのです。

完成写真2

外壁塗装の際は木部の塗装にも注目しましょう。

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町田市、横浜市青葉区、川崎市麻生区、を中心に地域最安値・格安でご提案!ゴールドホームのシーリング工事

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今回は町田市のお客様からサイディング外壁のシーリング工事のご依頼を頂きました。

外壁目地にあるシーリングを改修している様子をお届けします。

使用したのは、オート化学工業さんの『オートンイクシード』です。

外壁水洗い

まずはお客様の要望で外壁の水洗いと屋根の水洗いを行います。

シーリング工事に水洗いは必須ではないので必要な方のみ。

施工前

築12年でも日当たりによっては写真のようにひび割れが起こったり、隙間が開いてきたりします。交換のタイミングのサインだと思ってください。

シーリング撤去

まずは、既存シーリングを撤去します。

撤去するのに必要なのはカッターのみ!シーリングの両側をカッターで切れ込みを入れると、

スルスルッと取れます。

シーリングの裏側には、ボンドブレーカーという名前のテープが貼ってあり、

シーリングとは接着していません。

両サイドのみ接着されている為、カッターでこの両サイドに切れ込みを入れるだけで

シーリングが取れるんですね。

青いテープがボンドブレーカーです。

プライマー塗布

綺麗に既存シーリングを撤去したら、プライマーを塗布します。

プライマーは、外壁とシーリングをくっつける接着剤になります。

窓廻り目地にはボンドブレーカーが入っていないので、既存シーリングを全て撤去しようとすると

外壁まで傷めてしまう恐れがある為、ある程度残した状態でシーリングを増し打ちします。

プライマー塗布後は、いよいよオートンイクシードの出番です。

シーリング作業

まずはシーリングで外壁を汚さないよう養生をしてからシーリングガンにオートンイクシードを詰め、養生テープからはみ出さないように充填していきます。

馴らし作業

外壁目地の隙間を埋めるようにヘラでシーリングをならします。

乾燥したのち、養生テープを外せばシーリング改修の完成です。

オートンイクシードは74色ものカラーバリエーションがあり、

クリヤー塗装をされる場合はおすすめのシーリング材です。

今回の様に、外壁塗装は大丈夫でもシーリング部分だけの補修をお考えの方にもお勧めできます。

完成写真

外壁塗装をされる際は、是非シーリング改修も一緒に施工される事をおすすめします。

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今回は町田市のお客様から外壁塗装のご依頼を頂きました。

外壁はサイディング仕様でした。

施工前1

現在戸建て住宅の70%の外壁がサイディングと言われている住宅市場ですが、これをお読みの方も、築年数が経っているけれど塗装した方がいいのか、と思っている方も多いのではないでしょうか。またそもそもサイディングに塗装って必要なのか?と悩まれる方もいるかもしれません。

結論を先に申し上げますと、サイディングに塗装は必要不可欠です。

サイディングの種類によっても違ってきますが、一番多いのが新築から10年前後、最短でも6年、最長15年もった、という住宅もあります。新築から6年というのは自然的な傷みというより、だいたいの場合建てた建築屋さんの家の作り方が原因というものが多くなるようです。塗替え周期も同じく塗装する塗料の種類によって違ってきますが、約10~15年が目安です。

施工前2

劣化のサインとしてはチョーキング:壁を触ると手に白っぽい粉がつく現象。塗膜が薄くなっているサインで、放置しておくと雨水が浸入し各部材を傷める。

コーキングの劣化:シールが切れて放置しておくと雨水が浸入し、建物内部の断熱材にカビが発生してしまう恐れあり。

外壁のひび割れ・塗膜の剥がれ・カビや藻の発生などがあります。

完成写真1

豆知識として、 サイディングボードは以前は厚み12㎜の窯業系サイディングが使用されていました。しかしデザイン性を高める凹凸を考慮し、現在は14㎜以上の窯業系サイディングが使用されています。ちなみに14㎜の厚みの窯業系サイディングは釘打ちですが、16㎜以上になると釘で固定できませんので金具で固定をしています。どちらで施工されているかは釘の有無で一目瞭然ですが、コーナーや小面積への施工の場合は16㎜の窯業系サイディングも釘で固定されていることがあります。

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町田市・大和市の外壁塗装:モルタル外壁の質感と防水性を高める施工

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秋雨が続きますが雨漏り対策は万全でしょうか?外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。

瓦のずれが気になるという方も最近お問い合わせが増えてきてます。

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今回は大和市のお客様から外壁塗装のご依頼をいただきました。

モルタル外壁の塗装になります。

施工前1

モルタル下地の外壁は、水とセメントと砂を混ぜ合わせた素材で形成された外壁で、日本では1990年以前に戸建ての家によく採用されていました。現在は、新築の一戸建てには窯業系サイディングが主流になっており、モルタル壁が採用されることは少なくなっています。

モルタル壁は意匠性に優れ、深い味わいのある仕上がりになり、窯業系サイディングのように外壁同士の継ぎ目(目地部分)がなくコーキングの補修が不要といったメリットがあります。

施工前2

モルタル壁とは、水とセメントと砂を1:2:5の割合(適宜調整する場合もあります)で混ぜ合わせた素材で形成されたモルタルの下地によって作られた外壁です。主成分がセメントで構成されており、非常に丈夫なイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、モルタル壁自体の防水性は低いという特徴があります。

そのため、モルタル壁は塗装で表面に防水性を持たせています。この塗装が劣化し、そのまま放置してしまうとモルタル壁に水が浸入し様々な劣化症状を引き起こします。

完成写真1

■メリット
・意匠性に優れる
・質感が良く味わい深い仕上がりになる
・金属製の外壁材のように壁表面が熱くなりにくい
・窯業系サイディングのように目地がなくコーキングの補修が不要

■デメリット
・ひび割れが発生しやすい
・仕上がりに凹凸をつけた場合、汚れが溜まりやすい
・セメントが主成分のためモルタル壁自体の防水性は低い
・工期が長い

モルタル壁で最も注意したい点は、ひび割れが発生しやすいということです。

窯業系サイディングのように外壁に継ぎ目がなく、揺れに対応しにくいためひび割れは必ず発生すると考えた方が良いです。ひび割れは建物内部に水の浸入経路を作ってしまうことになりますので、放置せずにメンテナンスをすることが大切です。

完成写真2

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外壁を新しく!寒冷地でも安心のサイディング工事例

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まだまだ雨漏りでお悩みの方が多くいらっしゃいます。お気軽にライン、メール等でご連絡頂ければいつでもお伺いいたします。

前回の続きでサイディングの貼り替え工事の記事になります。

施工前

凍害とは、寒冷地に多く発生する、外壁のひび割れや外壁の表面が剥がれ落ちていく劣化現象です。
凍害というと寒い地域だけのものと思われがちですが、実は寒い地方だけに起こるという訳ではありません。
寒冷地より確率は低くはなりますが、暖かい地方においても同じように凍害は存在します。

凍害が発生するもっとも大きな原因は、外壁の経年劣化です。
窯業系サイディングと呼ばれる外壁材やコンクリートは、原料にセメントが使用されています。
セメントは水分や湿気を吸収しやすいため、新品時には水分の吸収を抑える塗料が塗られていますが、
紫外線などにより塗膜が剥がれ防水性(撥水性)が低下していきます。
撥水性が低下した外壁材はお水を吸収しやすくなります。
吸収したお水が外部の気温により凍ることで水分が膨張し、外壁表面が剥がれてしまうのです。
寒冷地や冬場は、冷たい外気と日中の太陽によって、凍結と融解を繰り返すことで症状が進行してしまいます。

下地

よく発生する場所はひび割れの起こりやすいサイディングボードの目地など。
目地のシーリングは、経年劣化でひび割れや剥離が起きやすく、
こういった亀裂から外壁の裏側へ雨水が浸透してしまい凍害が誘発されるのです。
他にも、水切り、幕板、破風板、バルコニー、建物の角も水分が浸入しやすく、凍害が発生しやすい部位といえます。

下地2

劣化が進む前であれば、剥がれた部分をパテで修繕することができます。
では劣化が進んでしまった場合にはどうしたらよいのでしょうか。

パテなどの応急処置で対応できない場合には、外壁の貼り替え工事を行います。
ただし、お家全体ではなく、部分的な貼替工事が可能です。

透湿防水シート貼り

劣化している外壁材を部分的に撤去します。
この際にサイディングの下の防水シートなどが傷んでいないか確認を行います。

下地の状態が問題ないと判断できたら新しいサイディングを張っていきます。
劣化の広がり具合によってはサイディングを数枚張り替えることがあります。
この際、どうしても既存のデザインとまるっきり同じものがありませんので類似品を使用します。

胴縁取付け

サイディングの外壁と外壁のつなぎ目にはコーキングを施工して完了です。
色を全面的に塗り替える場合にはこの作業が完了してからの塗装工事に移ります。

いかがでしたか?
凍害を発生させない方法があれば何よりなのですが、自然現象を先回りし食い止めることは不可能です。
日ごろから、外壁に変化がないか目を向けておくことや、コーキングの劣化がないか見て回ったり、窓枠・サッシ周辺に症状がないか見ておくことが大切です。
大切な家屋や建物を長く健康に保つためにも、早期発見を心掛けたいですね。

完成写真

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高耐候性ラジカル制御型塗料の施工事例:外壁の長持ち秘訣

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この記事では外壁塗装について書いていきます。

施工前1

最近よく耳にするラジカル塗料について書いていきます。

ラジカル塗料とは、正確に言うと「ラジカル制御型の酸化チタンを使用した塗料」のことで「ラジカル制御型塗料」と呼びます。

実は、この「ラジカル制御」の技術は、塗料メーカーが新しい塗料の開発を進めていく上で、注目されている技術なのです。その「ラジカル制御」の技術を使っているのが、「ラジカル制御型塗料」です。

「ラジカル制御」は塗料の耐候性を向上させる技術で、特に塗料にこだわっている塗装店やリフォーム店で取り扱われています。

施工前2

ラジカルとは、「樹脂や顔料の有機物を劣化させるエネルギー」と言い換えることができます。ラジカルは、塗料を調色(色を作る作業)する時に使う酸化チタン(白色顔料)に太陽光の紫外線が当たることで発生するエネルギーです。発生したラジカルは、塗料の樹脂や有機顔料にダメージを与えてしまい、劣化を促進させてしまいます。つまり、ラジカルは塗膜の劣化症状の1つ「チョーキング現象」を引き起こす原因になってしまいます。

酸化チタンは、外壁の塗替えで人気の淡彩色(ホワイト系やクリーム系など)を調色するときに必要な白色顔料です。また、下地の色を覆い隠す隠ぺい力を高める効果もあります。この酸化チタンを使わなければ、淡彩色の塗料を作ることができませんので、酸化チタンは欠かせない顔料です。

完成写真1

淡彩色系の塗料を調色するためには「酸化チタン」が必要であるが、「ラジカル」が発生してしまい「チョーキング現象」の原因になってしまう、ということがわかりました。では、どうすれば耐候性が高い淡彩色系の塗料を作ることができるのでしょうか?

その答えが「ラジカル制御型の酸化チタン」と「光安定剤(HALS)」を使った「ラジカル制御型塗料」です!

「ラジカル制御型酸化チタン」とは、酸化チタンの表層に発生したラジカルを閉じ込めるためのバリアー層がある酸化チタンのことです。バリアー層によってラジカルが発生したとしても閉じ込めることができるので、樹脂や有機顔料にダメージを与えませんので、塗料の耐候性を延ばすことができます。

完成写真2

「ラジカル制御型シリコン塗料」は、「シリコン塗料」と比較すると、高い耐候性があります。

本来、塗料の耐候性は「樹脂」によって決まります。樹脂は【アクリル<ウレタン<シリコン<フッ素<無機フッ素<無機】の順番で耐候性が高くなります。耐候性の良い塗料を選ぶポイントは「耐候性の良い樹脂」を選ぶことが大切です。

さらに、塗料の耐候性は「ラジカル制御型酸化チタン」を使うことで耐候性を高めることができます。その理由は、1章で説明した「樹脂や顔料の有機物を劣化させるエネルギー」のラジカルを抑制するので、塗料の耐候性を高めることができます。

次回はサイディング貼り替えについて書いていきます。

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屋根以外にもサイディングやベランダ、屋上防水からの漏水にも対応致します。

天井にシミがある、湿気が気になるという方はいつでもご連絡ください。

場合によっては火災保険の適用工事かもお教えいたします。

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一から分かりやすくお教えいたします。

以上、ゴールドホームは外壁塗装、雨漏り工事、屋根工事をご納得いただける料金でご提案致します。格安ですが安いだけではありません。

超耐候性を誇るスーパーセランソフィア外壁塗装事例

地域密着、町田市を中心に、横浜市・相模原市周辺の

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これからは台風と秋雨の準備!外壁塗装・屋根工事・雨漏り工事・屋上防水のお悩みを格安で解決。

雨漏りは早期対応が肝心です。

今回は麻生区のお客様から屋根工事と外壁塗装工事のご依頼を頂きました。

今回の外壁塗装で使用した塗料はスーパーセランソフィアです。

いわゆる無機塗料になります。

施工前1

無機塗料とは

塗料には使われている樹脂成分の違いや、希釈材の違い、性能、硬さなどの違いにより多種多様な種類があります。

その中でも、樹脂成分の違いは耐用年数に直結します。樹脂とは有機物で、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などの成分です。

さて、無機塗料の無機とは無機物の無機です。ガラスや陶器などがこれに当たり、何年たってもほとんど色褪せしない・汚れにくい・燃えない といったメリットと、硬くて割れやすい・発色が良くない といったデメリットを持っています。

ですが、無機成分のみで塗料を作ることはできないため、有機成分に無機成分を加えたものが「無機塗料」となります。無機塗料とは、必然的に「無機成分ハイブリッド塗料」であるということになります。

施工前2

数ある無機塗料の中でも、私が今最もお勧めしたいのが「ダイヤスーパーセランソフィア」という無機塗料です!

この塗料は、無機塗料の利点に加え さらに弱点までカバーした最強の塗料といえます。

劣化しにくい・汚れにくい・燃えないという性質を持ちながら、発色の良さと優れた柔軟性を備えているのです!

そしてまだまだ、優れた特徴があります。

完成写真1

①超耐候性

シリコン樹脂塗料の期待耐用年数は10~15年、フッソ樹脂塗料の期待耐用年数は15~20年ほどとされています。

これに対して、ダイヤスーパーセランソフィアは25~28年という圧倒的な期待耐用年数を誇ります。

耐候性が高いため、経年劣化による機能の低下を抑制し、この圧倒的耐用年数を実現します。

②柔軟性

ダイヤスーパーセランソフィアは無機塗料でありながら、柔軟性をもっています。

通常、コーキング材の上に硬い塗料を塗ると、コーキングの動きに追従できずに割れてしまいますが、ダイヤスーパーセランソフィアは弾力性を持っているためひび割れにも強いです。

③超低汚染性

無機塗料は静電気を帯びにくい性質があるため、汚れが付きにくくなります。

また、雨と馴染みやすい性質も持っているため、付着した汚れも流れ落ちやすくなります。

そのため、ダイヤスーパーセランソフィアは超低汚染性も保持しています。

④透湿性

また、さらに透湿性にも優れており、湿気を逃がすことができます。そのため、湿気による部材の劣化も抑えることができます。家の造りによっては湿気を溜めやすい工法が為されていることがあるのですが、そういったケースに最適な塗料です。

完成写真2

⑤防カビ・防藻性

さらにカビや藻の発生の原因となる汚染物質の付着を抑制します。

⑥旧塗膜適性

そして、様々な下地(外壁材)に塗ることができ、弱溶剤のため強い塗膜を作ることができます。

以上、今回は外壁塗装の塗料紹介でした。

次回は屋根工事について書いていきます。

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