お見積り無料依頼はこちら
お見積り無料依頼はこちら 0427088580

対応エリア

町田市・麻生区・青葉区を中心に 東京都・神奈川県全域対応 その他エリアもご相談ください。

町田市・青葉区・麻生区の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事なら町田市のゴールドホーム(GOLD HOME)

GOLD HOME

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームのクラック補修工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は麻生区のお客様の外壁塗装工事。特徴的だったのが大きなクラックが多数入っていたところですね。雨漏りの原因ともなるクラックとクラックの補修について書いていきます。

施工前
クラック

以前にも書きましたがクラックにはいろんな種類があります。

1.ヘアークラック

幅0.3mm以下の、髪の毛の太さほどの細いクラックです。

この程度のクラックは、モルタル下地までひび割れておらず、塗膜のみが割れている状態が多いといえます。

塗装で簡単に補修出来ます。こちらは格安でなおります。

プロの業者が診断しないとわかりませんが、他の外壁に下記構造クラックがなく、美観を気にしなければ、構造上問題ありませんので、放置してもよいクラックとなります。

2.構造クラック

幅0.3mm以上、深さ5mm程度のクラックは構造クラックの可能性が高いといえます。

別名貫通クラックとも呼ばれている、基礎補修が必要なひび割れです。

原因は様々で、建築施工時の欠陥、設計時のミス、外的要因として地震、地盤沈下、乾燥や経年劣化でも起こります。

いずれにしても、建物が動くことでクラックが発生していますので、シーリング材の充填での補修が必要です。

こちらは格安とはいかないですね。

3.乾燥クラック

外壁塗装をした直後から時間が経過し、塗膜の水分が飛んで、ひび割れを起こしている状態です。

クラック幅が狭く、外壁が汚れていると発見できないほどの小さなひび割れです。こちらは格安で直せます。

4.縁切れクラック

外壁一面を塗装した後、作業を一時中断するなどして、時間が経過した後、再度塗装を開始したりした場合に、前の塗膜と、後の塗膜の継ぎ目にひび割れが起こっている状態です。

今回は構造クラックでしたね。

クラック補修

補修方法はこの流れです。

プライマー塗布

クラック部分が乾燥しているのを確認し、使用するコーキングのプライマーを塗布します。

コーキング充填

モルタル外壁の場合は、モルタル外壁よりも少し低くコーキングを充填し均します。

サイディング外壁の場合は、サイディングと同じ高さまでコーキング充填をしてもOKです。

防水モルタル塗布(モルタル外壁の場合)

コーキングに接着剤を塗布し、既存の外壁の高さに合わせるように防水モルタルを塗布して平らに仕上げます。

塗装補修

クラック補修部分を、既存外壁の色と合うように塗装補修をします。

部分補修ですとどうしても他の外壁部分との色の誤差が出来てしまいますので、出来る事なら外壁全体を塗り直す事をオススメします。

塗装作業
完成

以上、クラック補修及び塗装工事でした。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの瓦屋根補修工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は麻生区のお客様の瓦屋根補修工事。梅雨前に雨漏りしない様格安の業者を探されていたようで弊社にごいらいを頂きました。

瓦屋根とは言っても今回は漆喰部分の詰め直し作業になります。

施工前1
谷板金
施工前2

現状は棟瓦の漆喰部分が抜け落ちている状態で谷部分の板金も錆がまわって穴があきそうな状態です。

日本瓦などの屋根には、瓦の隙間を塞いで雨水や風の侵入を防ぎ、瓦そのもののずれを押さえる目的で漆喰が用いられています。

漆喰とは、主に炉で焼いて砕いた石灰石に繋ぎとなる接着剤成分、強度を増すための繊維質を配合して製造されている建材です。

主成分は水酸化カルシウムのため、酸性雨によって劣化が進むことがあり、もし劣化が進んだ場合には雨漏りや瓦のずれなどの問題が起こることがあります。

屋根の漆喰を補修する際には、まず劣化した既存の漆喰を全て除去後、瓦の下地となっている葺き土を整えていき、スプレー等で土を湿らせ、漆喰が定着しやすくしていきます。

下地の準備が終わったら漆喰を塗って行き、最後に表面を整えれば施工は完了です。

軽微な損傷や劣化の場合は漆喰を塗り直すだけで修理することができますが、棟瓦がずれているような場合は棟瓦の取り直し工事が必要となります。

取り直し工事とは、棟瓦の部分を全て除去して1から作り直す工事方法です。

この場合は、まず既存の漆喰と棟瓦を全て除去し、残った土や汚れを清掃し、その後、土と漆喰で棟の形状を作り、棟瓦と冠瓦を積んで棟を作り直します。

また、瓦のずれなどが起こっていない場合でも、棟部分に固定金具を埋め込むことで耐震製を向上させることができますので、災害時の瓦の落下が不安な方は耐震補強工事として棟の取り直しを行うと良いでしょう。

施工後
施工後2
施工後3

以上、瓦屋根漆喰詰め直し工事でした。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの門塀補修工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの問題を即解決!町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装専門業者になります。

今回は、麻生区のお客様の門塀ジョリパット工事になります。お客様のご希望で外壁と門塀を格安で塗装仕上げしてくださいとの事でしたがもんに関しましては別の方法をご提案させて頂きました。

門塀1
門塀2

まずジョリパットとは何なのかというとですが

一言で言うと、「塗材塗り仕上げ」のことを言います。

コテで塗ったり、ローラーで塗ったり、型をつけたりと色々遊べるのか塗材の魅力です。

一般的にジョリパットは、アクリル系の樹脂でできている塗材でも仕上げ剤として使われるものです。

これは外構だけにとどまらず、店舗の内装にも、一般家庭の内装にも使われたり外装・外壁にも使える耐久性の高い素材です。

また、耐久性に優れているだけではなく、防カビ性を有していたり、苔が生えにくいなどの特徴を持った壁の塗装材になります。

タイルを貼ったりするより格安で仕上げれるのも特徴ですね。

水洗い
左官工事

「ブロック塀が汚くなってしまって取り替えたい」もしくは、「新しく自宅を建て替えたけど今の建物の外壁とブロック塀の色が合わない」という場合に、このジョリパットを上塗りすることで、中身はそのまま格安で表面だけ化粧をすることができます。

下地調整
下地調整

下地にはジョリパットシーラーを塀に塗っていきます。

細かい部分はハケで、広い部分はローラーで塗っていきます。

下塗り後十分に乾燥時間を置いたら、いよいよジョリパットを塗っていきます。

中塗りの時点では、表面が平らになるように塗っていきます。

十分に乾燥させたら最後に上塗りをしてパターンを付けたら完成です。

仕上げ
仕上げ2

色は外壁の色と合わせて千草鼠をチョイス。

全体的に綺麗に仕上がりました。今回もありがとうございました。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームの屋根張替え工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者です。町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装業者になります。

今回は町田市のお客様です。現状はスレートにひび割れや欠けが発生していました。スレートは防水性が低下すると雨水を吸収しやすくなるため苔・藻・カビが発生してしまいますが、耐久性の低下にも繋がります。雨水を含んだスレートは膨張し、乾燥すると収縮する動きが生じますので負荷が掛かります。膨張と収縮を繰り返すと負荷に耐えられなくなったスレートはひび割れたり、欠けてしまいます。ひび割れた箇所からは雨水が浸入してスレートの下のルーフィングの劣化を早めてしまいます。

特に今回のスレート屋根には必要な勾配がなかった為張り替え工事となります。

現状スレート屋根

屋根を張り替える為、既存のスレート瓦を剥がしていきます。

棟トタン撤去

棟トタンを撤去したら下の貫板が腐ってました。ゆくゆくはこれも雨漏りの原因となってきます。

既存スレート撤去

既存のスレートを撤去したら次は屋根の下地を作る為、12mmのコンパネを敷いていきます。

コンパネ敷き

この次はルーフィング敷きです。新しいルーフィングを敷設する様子です。ルーフィングを敷設する際には、必ず屋根の下部の軒先から上部の棟へと重ねて敷設していきます。ルーフィングはロール状になっていますのでコロコロと転がし、重ね幅が100mm以上になるように張り重ねていきます。

ルーフィング敷き

ここまで終了したらいよいよ本体貼りです。

今回使用する屋根材はビルトマテリアル株式会社の デコルーフを使用します。勾配のない屋根にはもってこいですね。

ケラバ板金

新しい屋根材を設置する様子です。軒やケラバに水切り金具を設置し、新しい屋根材を設置していきます。新しい屋根材は立平葺きのデコルーフを葺いていきます。デコルーフは嵌合式屋根材になり、屋根材の端部がそれぞれ凹と凸になっていますので嵌め合わせていきます。

この屋根材の特徴は、安全性とシンプルな縦ラインの美しさを演出する事
、吊子一体型により、本体は嵌合部を嵌めこむだけなので施工が簡単。
ホットメルトタイプのシーリング材を嵌合部に充填して高い水密性を発揮できる。
ちなみにアーチ屋根に対応できる形状となっています。(フラットタイプは加工不可)

デコルーフ貼り
デコルーフ完成

以上でデコルーフの張替え作業は完了です。これで雨漏りの心配はなくなりました。

次回はべつの部分の雨漏りについて書いていきます。

屋根の不具合、雨漏り工事、外壁塗装、安くても質が悪いでは意味がないですよね。では屋根工事、雨漏り工事、外壁塗装工事の格安で質が良い業者を町田市、青葉区、麻生区で探すならゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区の外壁塗装・屋根工事を格安で施工するゴールドホームのガルバリウム屋根塗装工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者です。町田市、青葉区、麻生区を地域限定に格安で施工する塗装業者になります。

最近は麻生区雨漏り相談が非常に多くなってます。梅雨前には解決したいですね。

今回は、麻生区のお客様の外壁塗装と屋根塗装になります。ちなみに先ほどの麻生区雨漏り案件とは別件になります。屋根はガルバリウム鋼板の屋根ですので塗装の注意点について書いていきます。

施工前1
施工前2

「ガルバリウム鋼板はメンテナンスフリー」は少し誤解があります。

単刀直入に言わせてもらいましたが、ガルバリウム鋼板を少しでも知っている人なら「ガルバリウム鋼板はメンテナンスフリーだと聞いたから取り入れたのに」と思うかもしれません。

ここで言うメンテナンスは経年劣化に塗り替えを行うことや、その他ガルバリウム鋼板の劣化症状を向上させることを指し、メンテナンスフリーはそれらを必要としないことを言います。

一般住宅で、ガルバリウム鋼板の普及率は年々上昇しています。もちろん、それはガルバリウム鋼板が高性能かつ耐震性に優れており、地震大国の日本では、好んで取り入れたい住宅材と言うのも、支持される理由の一つでしょう。特に屋根に関しては、現在出ている屋根材の中ではガルバリウム鋼板がNo1の住宅屋根と言えるでしょう。

完成1
完成2

色褪せや色落ちに関してですが、これはガルバリウム鋼板だけに起こる劣化症状ではなく、全ての住宅材に言えることです。外壁塗装も同じく。

ほとんどの住宅材には、保護する目的として住宅材そのものに塗料でコーティングが施されています。その塗料が乾燥したものを塗膜といい、この塗膜によって基礎である住宅材を外気から守っています。

この色褪せや変色の原因は、紫外線や外気に日々晒されていることで起きる経年劣化症状で、日光が当たりやすい場所に起き、常に日陰になっている場所には現れません。

色褪せや変色は、劣化症状の中でも比較的初期段階ですので、塗り替え工事を施せば問題は解決します。

丁寧な目荒らし作業が必要

ガルバリウム鋼板にはメッキが施されており、このメッキこそがガルバリウム鋼板がサビに強い理由の一つです。ツルツルしたメッキが表面を酸化させ薄い膜を作り、サビの進行を妨げています。ですが、このツルツルした表面が塗り替えを難しくしている原因でもあるのです。通常表面がツルツルしていると、その上から塗料を密着させることは出来ません。必ず目荒らしといって、ツルツルしている材質をザラザラにする作業を必要とします。この作業を行うことで、塗料の密着性を高めて、剥がれにくい塗装を再現させています。

この目荒らし作業ですが、その後の塗料の密着具合に大きく関わるため大切な作業となりますので、時間をかけて丁寧に行う必要があります。ガルバリウム鋼板の場合は、特に表面がツルツルしていますので、より丁寧で高度な作業を要します。

以上、ガルバリウムのメンテナンスでした。

引き続き、麻生区雨漏り対策行っていきます!同時に外壁塗装のご依頼もお待ちしております。

屋根の不具合、雨漏り、外壁塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。格安ですが安いだけではございませんので一度お電話お待ちしております。

町田市、青葉区、麻生区で外壁塗装・屋根工事を専門とするゴールドホームの目地工事

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者です。町田市、青葉区、麻生区を地域限定で施工する塗装業者になります。

今回は、サイディング外壁塗装には必ずといってもいいほど絡んでくる目地打ち替え工事について書いていきます。

コーキング工事(シーリング工事、シール工事)には

  • 既存のコーキングの上から新しいコーキングをかぶせる「増し打ち工法」
  • 既存のコーキングを完全に除去し、新たにコーキングを充填する「打ち替え(打ち直し)工法」

の2種類があります。

目地施工前

外壁は日光・紫外線にも常にさらされているため、コーキング材には

  • 紫外線による結合力の低下
  • 高温による膨張

などの負荷がかかり、これらのダメージによってコーキング材には「痩せ」(目地に隙間ができるほど縮みきって元に戻らなくなること)と呼ばれる劣化症状が見られるようになります。

写真の様な状態がサインの一つ。

目地剥がし

外壁塗装の前に既存のコーキングを根こそぎ除去するため、まずはコーキング材の両端に深く切り込みを入れます。それから古い目地を撤去します。

それが終われば目地の両サイドに養生テープを貼っていきます。

目地の美観を保ち、コーキング材の耐久力を十分に発揮させるためには、画像にあるように目地の両脇にマスキングテープ(養生テープ)をすき間なく貼り、コーキングのはみ出しを防ぐ必要があります。

プライマー塗布

目地にそのままコーキング材を充填してもしっかり密着せず剥がれやすくなってしまうため、コーキング材を充填する前に、目地とコーキング材を接着する役割を持つプライマーという塗料を塗布していきます。

シーリング完了

目地にコーキング材を密着させるために、まずたっぷりとコーキング材を目地に注入し、その後、コーキング材が目地に充満するように上から押し込んでいきます。

コーキング材は分厚いほど耐久性も高くなるため、可能な限り多めに注入・充填します。

サイデイング外壁塗装の下処理はこれで完了です。続きましては外壁塗装の完成について書いていきます。

屋根の不具合、雨漏り、外壁塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。

町田市、青葉区、麻生区で外壁塗装を専門とするゴールドホームの外壁塗料

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者です。町田市、青葉区、麻生区を地域限定に施工する塗装業者になります。

今回は、現場でも質問の多い外壁塗料の一つを紹介していきます。外壁塗装に使われる塗料の中でも人気のある「アレスダイナミックTOP」です。

外壁塗装

アレスダイナミックTOPの特徴は、 以下のようなものが挙げられます。

外壁の劣化を抑える「ラジカル制御形」という種類の塗料で、 紫外線や雨風などの影響からお家を長く守ってくれます。

また、水性塗料という種類の塗料は水で薄めて使うので、 化学物質でできた有機溶剤で薄める油性塗料と違って、 人体や環境に悪影響を与えにくくします。

さらに、アレスダイナミックTOP最大の特徴と言えるのが、 塗料を塗るときに湿度の高い環境でも塗装がしやすいという点です。

外壁塗装の塗料には以下のように、品質を表す「グレード」があります。

塗料の種類グレード単価相場(/㎡)期待耐用年数
アクリル系塗料1,000~1,200円2~3年
ウレタン系塗料★★1,800~2,000円5~7年
シリコン系塗料★★★2,500~3,500円7~12年
ラジカル制御塗料★★★★3,500~4,000円8~13年
フッ素系塗料★★★★★3,500~4,500円10~15年
無機系塗料★★★★★5,000~5,500円15~20年

大きくわけるとこのようになり、 費用が上がるにつれて耐用年数も上がっていきます。

この中でもアレスダイナミックTOPは、 ラジカル制御形塗料にあたります。

ラジカル制御形塗料って何?

お家の外壁は、雨や酸素・紫外線などによって影響を受け続けることで自然に劣化していきますが、 そこで発生する劣化の元となる分子や原子のことをラジカルといいいます。

つまり、ラジカル制御形塗料とは、 劣化の原因となるラジカルの発生を抑えてくれる働きをもつ塗料なんです。

外壁塗装2

アレスダイナミックTOPは水性?油性?

外壁塗装の塗料は、水性と油性とに分けることができ、 アレスダイナミックTOPは水性塗料にあたりますが、 水性塗料と油性塗料の違いは何かというと、水で溶かして使うか溶剤で溶かして使うかです。

塗料はそのままでは使うことができず、水や溶剤と混ぜ合わせて使うもので、 溶剤は専用のシンナーなどを使うので、人体や環境への影響や、 塗装中の嫌な匂いが気になってしまいます。

水で薄める水性塗料は、シンナーなどの化学溶剤を混ぜないので、 塗料の嫌な匂いが抑えられたり、人や環境への影響も小さくすることができます。

水性塗料のアレスダイナミックTOPは、 お家を守るためのさまざまな機能を持ちながら、 人や環境にもやさしい塗料なんです。

ということで、アレスダイナミックTOPは

  • 長持ちする
  • 人や環境にやさしい
  • 塗装時の湿気に強い

という特徴を持った塗料になります。ご自宅の外壁にも使える塗料かどうかは一度塗装屋さんに確認してもらう事が必要です。弊社の無料診断をいつでもご利用ください。

屋根の不具合、雨漏り、外壁塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。

町田市、青葉区、麻生区で外壁塗装を専門とするゴールドホームの屋根カバー工法2

外壁塗装、屋根工事、雨漏りの専門業者です。町田市、青葉区、麻生区を地域限定に施工する塗装業者になります。

前回までの施工でルーフィング(防水シート)まで施工完了致しましたのでここからは屋根本体を貼り付けていく作業になります。

トップライト周り
本体貼り

軒先(下から)屋根材を貼り合わせていき、棟(てっぺん)までもっていきます。両面その作業が終わりましたら最後は棟押えトタンを取り付けて完成となります。

貫板取付け

棟トタンの下には貫板という木が入るのですが、弊社では腐る心配のない樹脂素材のタフモックという部材を使っていきます。これで経年劣化と強風対策には対応できて安心です。

棟トタン取付1
換気棟

棟トタンを取り付けて完成です。

今回施工させていただいた屋根材はアイジー工業のスーパーガルテクトでした。こちらの屋根材は非常に優れていて弊社でもかなり受注の多い人気商品です。

特にカバー工法の場合は重さの心配も出てきますがその心配もカバーできる商品となっております。

次回はスーパーガルテクトについて書いていきたいと思います。

屋根の不具合、雨漏り、外壁塗装の無料見積が必要な町田市、青葉区、麻生区にお住いの方はゴールドホームまでお問合せ下さい。

躍進企業応援マガジン「COMPANY TANK」に掲載されました

弊社が躍進企業応援マガジン「COMPANY TANK」に掲載されましたので、記事を紹介させていただきます。(以下記事本文)

(左:弊社代表)千田真人 (右:俳優・インタビュア)宍戸開さん

顧客の住まいを守り続ける思いやりあふれる職人集団

代表取締役:千田 真人
インタビュア:宍戸 開

千田氏は、人材派遣業を手がけた後に建築業界へ転身した。約15年にわたって経験を積む中で、より顧客目線に立った仕事を目指すべく独立を決意。2020年に(株)ゴールドホームを立ち上げた。施工においては、「目配り、気配り、思いやり」の3つを徹底。職人の体調から施工内容のことまで見られる目配り、顧客の心配ごとを早期解消する気配り、また、現場近隣住民に迷惑がかからないよう安全管理を徹底している。

「工事が終わってからが、お客様との長いお付き合いのスタートです。何かあったときにすぐに駆けつけられるよう、基本的には近場での案件しか受けていません」とどこまでも顧客目線による事業を手がける同氏。

今後は近隣に新たな店舗を構えるなど、ますます地域に欠かせない存在として発展を遂げていく。

株式会社ゴールドホーム
〒195-0062
東京都町田市大蔵町510-6